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鶏手羽と夏やさいのトマトスープ、豚バラ肉と白瓜のからししょう油和え [日記]

●2009年6月30日(火)/晩ごはん

最初に買ったウエスト下切替のマタニティジーンズが
きつくなった、と数日前に書きましたが、

これなら余裕だろうと思ってはいて行った
オフィス仕様のパンツも切替部分がきつくなっていて
ショック。。。

こんな日に限ってやることが多くデスクに張り付き状態。
便秘も相変わらずだし、切替部分が苦しいしで
お腹の中もきゅうくつだったろうなぁ…。ごめんなさいね。

090630_1.jpg
・鶏手羽と夏やさいのトマトスープ
・豚バラ肉と白瓜のからししょう油和え
・キャベツのごまサラダ
・いんげんと人参のすりごま和え
・トマトお酢和え
・黒豆
・ごはん

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・鶏手羽と夏やさいのトマトスープ
 鍋に水半分程度を入れ、鶏手羽先とみじん切り玉ねぎ、
 乱切りのメークインと人参、ズッキーニを加えて煮込み
 トマト缶、トマトケチャップ、セロリを加え
 さとう、塩こしょうで味を調えました。

 ここ数日続いた蒸し暑さも今日はややクールダウン。
 便秘で体も重たく感じるので、食積・食滞になりそうな
 食材を避け、清熱・潤燥・補気を主目的として
 トマトと鶏手羽を使いました。

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・豚バラ肉と白瓜のからししょう油和え
 小鍋にお湯を沸騰させ、生姜スライスと紹興酒、
 セロリの葉を入れた中に豚バラ薄切りを入れて
 ざるに揚げ、種を除いて薄切りにした白瓜も同じく
 湯通し。からしを溶いたしょう油で和えました。

 豚肉の涼性を生姜の辛温性で和らげ、
 白瓜は利水作用でむくみ予防に。
 ウリの類って、日本では生や漬物が多いですが
 炒めたり茹でたりと火を加えると意外な食感とおいしさがあり
 この一品も朝の思いつきお弁当おかずの余りですが
 さっぱりしながら、ほんのりお肉とウリの甘さが味わえて
 結構おいしかったです。

090630_3.jpg
・キャベツのごまサラダ
 千切りキャベツを軽く塩もみして水気を絞り、
 ひねりごまとごまドレッシングをかけただけ。
 さっぱりしてるのにキャベツの甘みがおいしくて、
 軽くひとりで半分くらいペロリといけました!
 
 こちらも清利湿熱を意識していますが、
 繊維質をせっせと摂らなくては、な焦りもありますw。

妊婦禁忌薬について続きを書こうと思いましたが、
シゴトと試験勉強がちょっと間に合わないので
今日はパスさせていただきます…。

お腹のぽこぽこ♪が寝るとき横になると、
すんごい活発化しております。

ひえぇぇっ…?!、と自分のカラダの一部なのに
すでに独立した意思を持つ大胆なアクションに都度、
翻弄されっぱなし。
いいのか、今からこんなに振り回されちゃってて…(汗)
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豚バラともやしあっさりごま冷やし中華、【麻子仁丸】 [日記]

●2009年6月29日(月)/晩ごはん

さすがに土日ゴロゴロしていたせいで、
週明けいきなりカラダが重いです…(汗)。

出社してもずっと座ったままPC画面くらいつきで、
帰りの通勤路をペースダウンして歩き通しました(約5km)が、

そもそも妊娠前からすでにこの距離は私にとって
もはや何の負荷にもなっておらず、
このままだと北京ダック妊婦道まっしぐら、です(ヤだよそんなの)。。。

090629_1.jpg
・豚バラともやしあっさりごま冷やし中華
・アスパラ、セロリ、トマトサラダ
・豚キムチ鍋
・黒豆

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・豚バラともやしあっさりごま冷やし中華
 フライパンにお湯を沸かし、生姜スライス、紹興酒、
 セロリの葉を入れて香りを出したところに、
 薄切りした豚バラ肉を入れて色が変わりかけたところで
 ひげを取ったもやし、薄切りきゅうりを加えてざっと湯通し。
 粗熱をとったら、別途茹でた冷やし中華麺にのせて
 付属のごまだれに胡麻だれソース、ひねりごま、トマトを
 トッピングしました。

 カラダ重いと嘆くくせに、夫が買ってきてくれた
 巨大な豚バラ塊をなんとか使わなくてはと焦る私…。

 サラダにしたアスパラとセロリもそれぞれ、
 ざっと湯通ししています。
 いずれも便秘対策にと繊維質の多いものを摂っているんですが、
 この1週間ほど、ツライお腹の張りに困っています…。

 便秘に悩む妊婦さんは多いってよく聞きますが、
 自分もその仲間入りするとは…○| ̄|_
 
 でも通常の西洋医でもらう便秘薬のMg(マグネシウム)は
 あくまでも対処療法なので基本飲みたくない(というか効かない)し、

 中医学(漢方)では証型別にさまざまな瀉下薬があるのですが、
 よく市販されている“漢方処方便秘薬”などとうたわれているものには
 大黄(ダイオウ)やセンナなど、妊婦には避けたほうがいいものも多く、
 ちょっと要注意です。

 中医学では、気や血が不足していても便秘の原因と考えます。
 (「便秘」の病因だけで、めちゃめちゃパターンがありますw)

 一方で食材や生薬についても、例えば「はちみつ」は補気潤腸の
 効果があるので気虚便秘にはよいですが、逆に実証(食べすぎなど)
 の際には摂るとよくないとされていて、“誰にも効く”クスリはないのです。。。

 女性の慢性便秘に長期服用可として有名なのが、
 【麻子仁丸(ましにんがん)】です。
 組成は、麻子仁、杏仁、大黄、枳実、厚朴、芍薬(白芍)、白蜜。
 うち{大黄、枳実、厚朴}=【小承気湯(しょうじょうきとう)】でもあります。
 「仁」は植物の種子(の核)のことを指し、油分によって腸内を滑らかに
 させる働きがあります(滑腸)。
 枳実は滞った気のめぐりをよくし、厚朴も行気と健胃の働きがあります。
 
 【小承気湯】に芒硝(ぼうしょう:硫酸ナトリウムのこと)を加えると
 【大承気湯】という“便秘一発解消!”な強力瀉下剤になりますが、
 食積・食滞(食べすぎによる消化不良などで胃腸に食べカスがつまり、
 ひどくなると熱を帯びてくる)などで火急を要するときや、
 筋骨隆々で屈強な体格の青年男性などでないかぎり、おすすめできません。

 瀉下するのって簡単なのですが、それとともに気や津液も失うため
 その後の体力回復にエネルギーが必要なのです。。。

 それに対して【麻子仁丸】のほうは同じ便秘薬でも潤下剤といって
 おだやかな効き目のため(大黄も使っていますがメインではなく用量も
 少ない)、また「腸のぜん動自体を活性化させる」ため、
 長期間、慢性便秘に苦しんでいる女性には向いているとされています。

 …と、ここまで分かっていながら手を出さないのは、
 生薬の中でも『妊婦慎用/忌(禁)用』とされる生薬の類があるから。
 
 上記の中では大黄、枳実がそれにあたります。
 大黄は附子(ぶし:トリカブトのこと)と“二大将軍”と例えられるほどの
 強力パワーがあり、枳実は行気の作用が一段と強い破気の作用あり。
 どちらも妊娠中のデリケートな時期には慎用、つまり避けたほうが賢明です。

 おっと、自らのベンピ告白でつい、力んで書いてしまいました…。

 ちょうどよいので、次回は『妊婦慎用/忌(禁)用』 の生薬について
 ご紹介したいと思います。
 いかんいかん、back to workぢゃ…(笑)
  
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豚肉キムチ鍋、かぼちゃといんげん煮物 [日記]

●2009年6月28日(日)/晩ごはん

昨日につづき今日も、なーーーんにもしない100%オフ日でした。

土日も一旦、朝6時半に起きてゆっくり白湯を飲みながら
たまった書き物や勉強をしながら洗濯機をまわすのですが、
問題はそのあとの「二度寝」。
…この誘惑にどうしても勝てないダメな自分…○| ̄|_

今日も炊飯器のスイッチを押し、おみそ汁用に小鍋に昆布を入れ、
昨日屋上でたっぷりお日様のにおいを吸収した布団の上に、コロン。

次に起きたら、焼鮭やかぼちゃといんげんの煮物、なめこおみそ汁
などがすでに出来上がっていました。。。
すみません、自堕落な妊婦で(汗)、。

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・豚肉キムチ鍋
・とうふと新たまねぎ、しそポン酢
・かぼちゃといんげん煮物
・谷中生姜
・酒田納豆

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・豚肉キムチ鍋
 近所のプールに泳ぎに行った夫から電話で、
「今晩は豚肉キムチ鍋でいい?」と尋ねられたので
 思わず深々お辞儀をしながら「ぜひ」。
 
 豚バラブロックを適当にスライス、玉ねぎ、キャベツを
 一緒に煮込んでキムチ、にら、もやし、ちくわぶを加え
 つゆの素少々と日本酒で味を調えました。

【にら】…[辛、温/腎、胃、肺、肝経]
      補腎、温中、行気、散瘀、解毒

 にらは中医薬膳で韮菜といい、
 腎虚陽痿、胃寒腹痛、胸痹疼痛、鼻血、吐血、尿血、
 痔瘡、などによいとされ、主に「補陽」の食材として
 活躍してくれます。

 陽虚不足による腎冷や腰膝の冷疼、また鼻血や吐血、
 尿血、吐血などの血証などに施膳されます。

 金曜夜から寒涼性の食材や刺身、生野菜などばかり
 食べていたので、体の中から温める料理が恋しかった
 ようです。
 キムチも控えめでちょうどよい辛さでした。

自宅アザラシと化した土日でしたが、
職場と比べて断然ラクな格好に緊張感のかけらもない生活で
それはそれはお腹もリラーックス♪でした。

さてまた1週間、働くぞーーー。。。


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ベーコンとピーマンのピリ辛ショートパスタ、さくらんぼ [日記]

●2009年6月27日(土)/昼ごはん

さすがに今週土日はウラ授業はお休み。
忙しかった1週間の疲れをとるのももちろんですが、
卒業試験範囲の勉強に勤しまねば…。

と思いつつ、あまりの暑さに家の中でゴロゴロ。
お腹も気温が上がるとテンション上がるのか(?)、
こちらは元気にゴロゴロ。

近くのパン屋さんでお気に入りのサンドイッチを買い、
掃除洗濯、シーツやリネン類はもちろん
しまいそびれていた冬物掛け布団も根性で屋上まで干しに行き、
ふかふかになりました。気持ちいい~♪

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・ベーコンとピーマンのピリ辛ショートパスタ
・コーンクリームスープ
・玉子とうふとオクラ
・トマト、モッツァレラのベジタリアンサンド
・鶏肉、水菜のフォカッチャサンド

パン屋に行っている間、夫がパスタとスープを
作ってくれていました。
お惣菜パンを買ってそれだけでいいや~、という
ラクばかり考える私を尻目に、ほんのわずかの間に
ちゃちゃっと冷蔵庫や買い置き品で料理する夫。
…ほんと、頭が下がります…(汗)

090627_4.jpg
・スイカ
・キウィ
・すもも

とにかく冷蔵庫にあるものを、ひたすら切っただけ。

090627_5.jpg・さくらんぼ

佐藤錦のLサイズを箱買い、しかもなじみの八百屋さんで
超破格値でゲット♪
アメリカンチェリーくらいの大きさの粒で、食べ応え充分
しかもめちゃうま。
…もうあの小さな粒に戻れなーい、、、

【さくらんぼ】…[甘、酸、温/脾、腎経]
         益腎、健脾、袪湿

 さくらんぼは中医薬膳で櫻桃といい、
 脾虚による下痢や腎虚による足腰の痛み、また
 風湿邪による関節疼痛によいとされています。

 先日、見た目メタボではないのになぜか尿酸値アップの
 夫が痛風発症に苦しんだ際、さくらんぼがよいと
 ネットで読んだのですが、痛風は中医学で風湿を病因と
 考えるため、中医でもやはり効果ありとされているようです。

なんとか1科目分の復習ノートを作り終え、
今日はそれだけで1日が終わりました。
あー、毎日このくらい時間があったらいいのになー。。。


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鰹(かつお)の刺身オクラ、しそ、みょうがのせ、切り昆布と油揚げ炊き合わせ [日記]

●2009年6月26日(金)/晩ごはん

朝から快晴、太陽がまぶしいとそれだけで
あーシアワセだなぁー。。。
とひとりで気分が盛り上がります。

でも一旦、出社してしまうとランチもお弁当なので
せっかくの一番日が高い時間帯に一歩も外に出ることなく
気付くと夕方になっています。。。

今日もその典型で、せっせとメルマガの原稿下書きや
月末支払精算など地味地味した仕事をしていると
あっという間に夜になってしまい、
今週はずっとこんな調子で瞬く間に過ぎてしまいました。

夜はひと足早く帰宅した夫が作ってくれました。感謝。

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・鰹(かつお)の刺身オクラ、しそ、みょうがのせ
・切り昆布と油揚げ炊き合わせ
・中華クラゲときゅうり和え
・鮭(さけ)のバターしょう油焼き
・ほうれん草ごま和え
・キャベツとしそ浅漬け
・トマト
・ところ天

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・鰹(かつお)の刺身オクラ、しそ、みょうがのせ
 鰹は夫の会社近くの行きつけの魚屋さんで。
 叩きではなく、普通の刺身でしたが
 オクラとしそ、みょうが、生姜、ごま、大根つまと
 いろいろ載せてポン酢で食べたら◎でした。

【鰹(かつお)】…[甘、平/---]
          補気血、健胃益精

 鰹(かつお)は中医薬膳では体力の低下や貧血時に
 用いられます。また精神的に不安定なときにも
 よいとのことで、魚介類なのに寒涼性でもなく平性で、
 気も血も補えるので、冷え性の女性にも向いていると
 思います。

090626_3.jpg 
・切り昆布と油揚げ炊き合わせ
 切り昆布は夫が大好きな食材のひとつ。
 山盛り買ってきては、みりんを多めにした甘い出汁で
 さっと煮付けています。

090626_4.jpg
・中華クラゲときゅうり和え
 市販の中華クラゲと、塩もみしたきゅうりを和えただけ。
 夫の切り昆布同様、私の大好きな食材です。
 こればかりは塩クラゲから作るのは時間がかかるので、
 加工品として売っているもので満足しています。

 クラゲもきゅうりも、利水効果が高いので
 梅雨時から夏場にかけて、意図して食卓に乗せています。

おととい感じた血虚っぽい疲れも、鼻血でそうな濃さの
ピーナッツペーストや肉ざんまいでほぼ回復しました。
あとはやはり、充分な睡眠確保が目下の最大課題です…。

といいつつ、中医薬学科の卒業試験に向けて
最後の試験勉強スタート。
こちらも相当気力体力が消耗しそうです(T-T)。。。

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ひじき、とうふ、鶏ひき肉の彩り炒め、カンパーニュとピーナッツペースト [日記]

●2009年6月25日(木)/晩ごはん

昨晩の疲れからか朝もなんとなくぼーっとしたままで
体重計に乗ったら、なんと1日で1キロ減?!

うーん、体重増減は日々あることなのでさほど気にしないとして、
やっぱりここ数日、飛ばしすぎの感が否めません。。。

加えてお腹のぽこぽこ♪がぐぐっと大きいアクションになり、
おぉ~!そそそんなに動いちゃってるんですか(汗)!
な状態なので、

自分の体重増加に焦ってる場合ではなく、
ちゃんと栄養が届くようなものを食べながら、
すこしはペースダウンしないとなぁ…。
と、(すでに何度目かの)反省。

そうはいっても、仕事の引継ぎ後任が今もって決まらず、
4月に上司に依頼してから2ヵ月も経つのに
何ひとつ決められない上司らに、ほとほと呆れています。

事業計画から企画や販促、売上管理、果ては
会議の進行まで見かねてやってるものの、
さすがに自分の後任探しくらいは人事管理業務として
やってもらいたいわけです。涙。。。

090625_1.jpg
・ひじき、とうふ、鶏ひき肉の彩り炒め
・白瓜の生姜浅漬け
・黒豆
・小松菜と油揚げのお味噌汁
・カンパーニュとピーナッツペースト

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・ひじき、とうふ、鶏ひき肉の彩り炒め
 レンジでチンして水気を抜いたとうふに、もどしたひじき、
 鶏ひき肉、とうもろこし(ホール缶)、すりおろした人参、
 ブロッコリースプラウトを入れて混ぜ、塩こしょう、紹興酒、
 しょう油、玉子、葛粉を加えて味をつけたら
 オリーブ油を敷いて熱しておいたフライパンに投入し、
 …そのまま巨大ハンバーグにするつもりでしたが、
 固まらないことに気付き、そのまま炒り焼きになりました(汗)。

 見た目ちょっと引きますが、おそるおそる食べてみたら…おいちい。
 血虚っぽいだるさだったので、ひじきや鶏肉、とうふなど
 胃に負担が少なくて養血、補気できるものにしましたが、
 リクツよりも体が素直に反応して、ぺろりと完食でした。びつくり。

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・白瓜の生姜浅漬け
 瓜は半分に切って皮と種を取り、薄切りにして塩もみ。
 生姜、人参も加えて軽い浅漬けにし、最後にしそを
 散らしました。

090625_4.jpg
・カンパーニュとピーナッツペースト
 近所で買ったカンパーニュパンと、久々にゲットした
 お気に入りのピーナッツペースト(砂糖なし)です。
 それだけ、ですが、本日のメインはこの「ピーナッツ」です。
 
【ピーナッツ】…[甘、平/脾、肺経]
          潤肺、健脾和胃、止咳、利尿、下乳、養血止血、潤腸通便、化痰

 ピーナッツは中医薬膳で落花生として使われていますが、
 栄養不良や食欲不振、消化不良、母乳不足、むくみ、
 乾燥性便秘、慢性干咳(かわいた咳がつづく)によいとされて、
 「補陽」の代表的な食材とされています。

 たくさん食べると鼻血がでるよ、というのもうなずけるほどの
 栄養価豊富な食材ですが、冷え性や貧血っぽい虚弱体質で
 便秘がちな女性などにはうってつけなアイテムなのです。

 ぴーなっつ、と聞くと即座に「ひよー(補陽)!」と叫んでしまう
 条件反射が薬膳学科以来染み付いていますが(笑)、
 養血で健脾効果があり、便秘にもよいピーナッツを手軽に取るのに
 このピーナッツクリームが大活躍してくれます。

 千葉県産ピーナッツだけで作った、とありその分少々高いのですが、
 砂糖なしといいながらの豆本来の濃厚な甘みと渋みがあって 
 何よりも“濃すぎて口の中で動かない(?)”くらい、強烈です。
(ほめてんだかけなしてんだか分からない文章になってしまいましたが…
 私的には絶賛なつもりです)

 こちらもやっぱり、カラダとお腹のもうおひとり様がすっごい反応(笑)。
 おぉー、なかなか通な好みぢゃのぅ。。。

寝る前に少しだけ試験勉強をして、夜更かしをやめて
朝型に戻れるよう、がんばりたいと思います。
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鱈(たら)とじゃが芋、トマトのミルクチーズ焼き、山芋とオクラのお粥 [日記]

●2009年6月24日(水)/晩ごはん

朝からひたすら根を詰めた作業が続き、

おまけに初めて買ったマタニティ用ジーンズの
切替部分が何気に苦しいことを発見。

会社から帰ってシャワーを浴び、のろのろと
晩ごはんづくりにとりかかり始めた途端、
スイッチがOFFになったように疲れちゃいました。

カラダを動かさず、アタマだけをフル回転させていたので
どうにも中途半端なだるだるさ加減です。

妊娠前、中医薬学科で怒涛の講義が続いたときも、
(すばらしい授業で人気の中国人先生が話される
 ひと言ひと言が全部貴重でひたすらノートを取るの図w)
授業から帰ると抜け殻のようになっていましたが、

あの時も今回も、無性に食べたくなるものがあって、
…「チーズ」です。
なんでだろー??

とにかく何作ればいいか思い浮かばず、成り行きで
妙なメニューになってしまいました…。

090624_1.jpg
・鱈(たら)とじゃが芋、トマトのミルクチーズ焼き
・山芋とオクラのお粥
・なすのしぎ焼き
・黒豆
・すもも、キウイ

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・鱈(たら)とじゃが芋、トマトのミルクチーズ焼き
 じゃが芋(メークイン)の皮をむき、おろし金のスライサーで
 うすくスライスしたものを水でさらし、鍋でさっと牛乳、塩こしょう
 で煮てから耐熱皿に敷き、
 塩をふっておいた鱈と、スライスしたトマト、浅葱を並べて
 とけるチーズをかけてオーブンで20分ほど焼きました。

【牛乳】…[甘、微寒/心、肺、胃経]
      補虚損、益肺胃、養血、生津潤燥、解毒

 牛乳は中医薬膳でも虚弱労損(体質虚弱や疲労)によく
 延年益寿、老人補益(長寿や高齢の方の体力補強)、また
 血虚便秘(血が虚するため排便させる気の力がなく腸内も
 乾燥するためおこる便秘)、気虚下痢(気が虚するため固摂
 する力がなく出てしまう下痢)、黄疸などによいとされています。

 さらに消渇(≒糖尿病)、心脾中熱(上半身から腹部にかけての熱感)、
 下焦虚冷(おへそから下の冷え)にもよいとされ、
 やはり元気パワーの素であるのは東西同じのようです。

 普段あまり牛乳を飲みつけないので(味ではなく、冷たいのがダメw)、
 妊娠が分かってから週に2、3回はスタバなどで
 「ローファットミルク(低脂肪乳)、ホットで」と頼み、
 補気たっぷりのはちみつと、温経通絡のシナモンを加えて飲んでます。

 今日は本当は鱈(たら)の煮付けにでも…、と思って買ったのに、
 成り行きでこんな一品になってしまいました…。

090624_3.jpg
・山芋とオクラのお粥
 水洗いした残りごはんを昆布出汁でお粥にして、
 皮ごと細かく刻んだ山芋と日本酒、しょう油、塩を加え
 最後にオクラと海苔を散らしました。

鱈(たら)の煮付けからアタマが離れず、なんだかほんとうに
ちぐはぐなメニューになっちゃいました…。

土日から今週は気詰まりで、寝不足も響いてきているため
さすがに0時前に就寝です…。
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海老とセロリのトマトパスタ、豚肉の温しゃぶと水菜サラダ [日記]

●2009年6月23日(火)/晩ごはん

今日は定期健診+糖尿病検診(検査?)に行って来ました。

糖尿病検査の2時間前までには食事を終えてください、
といわれていたので、
さくさく済ませて出社を急ぐために、9時の開院と同時に訪問希望。

よって朝起きぬけと同時に朝食づくりをしましたが、

いかんせん、昨晩夫が上機嫌で
行きつけの割烹からいただいてきた「天かす」を
本人が目を輝かせて覚えており、

早朝6時から昆布と鰹節で出汁をひいて蕎麦をゆで、
たぬき蕎麦を作る私…。

どう考えても、これから糖尿病検査をする人間に
適しているとは思えない、「天かす」。。。

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・海老とセロリのトマトパスタ
・豚肉の温しゃぶと水菜サラダ
・ところ天
・黒豆
・キウイ

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・豚肉の温しゃぶと水菜サラダ
 お弁当のおかずにするはずだった豚肉を消費するため、
 お湯に日本酒と生姜、こしょうを加えた中に豚肉切り落としをくぐらせ
 (豚肉は涼性なので、辛温性の生姜とこしょうで中和させます)
 冷水で締めずにそのまま水菜に載せました。
 旭ポン酢と胡麻だれでいただきました。

090623_2.jpg
・海老とセロリのトマトパスタ
 フライパンにオリーブ油を少したらしてベーコンをじっくり炒め
 セロリの葉と茎、黄パプリカ、ピーマン加え、
 洗って水気をふき塩こしょう、紹興酒、葛粉をまぶした海老を
 加えてさっと火を通してからトマト、市販のトマト缶、ケチャップ、
 塩こしょうを加えて軽く煮込んで、茹で上げたパスタに和えました。

【海老】…[甘、鹹、温/肝、腎経]
      補腎壮陽、滋陰熄風

 海老(えび)は中医薬膳で对虾 明虾、大虾、海虾などといい
 (中国語で虾=えびのこと)、寒涼性の食物が多い魚介類のなかで
 貴重な温性の食材です。

 さらに海老のエライところは、生命の先天の本である「腎」を
 補う作用があり、また産後の母乳が出づらかったり少ないときにも
 よいとされています。

 陽を補いつつ陰も養うことができるスグレモノで、けいれんや
 中風(脳卒中)の後遺症などにもよいとか。

 ただし陰虚でも火旺(陰が不足することで陽気を抑えられなくなって
 いる状態。実熱はないのに熱っぽい、夕方になると頬のあたりが
 紅くなる、疲れやすいなど)タイプの人や、また皮膚病患者にはNGです。

世の中、「海老(えび)派」と「蟹(かに)派」がいますが(、と勝手に分類w)
私は断然「海老派」です。
蟹食べ放題とか蟹しゃぶとか蟹めしとか連呼されても、
ひたすら「めんどくさ~…」と思うだけなものぐさなせいもありますが、
あの独特な旨味が苦手かも。。。

ひるがえって海老、大好き♪ 肝と腎に帰経しているとは知らず、
自然と自分の体質に合ったものが口にも合うのかもしれません。

前にも書きましたが、40代出産はどう見ても高齢出産なわけで
(自分であんまりそう感じていないのが笑えますが)、
年齢とともに衰えていく(蓄えが減っていく)「先天の本(=腎)」を
積極的に意識して補うようにしています。

補腎の食物はいろいろありますが、例えば老齢とともに
腎陰が不足していくことで起きる老化症状(足腰が痛いなど)には
クコの実がよいので、実家の母にもすすめています。

にわかダイエット2日目にしてお腹がすき、しかも
糖尿病検診で採血された分もあるし(微々たる量ぢゃないかw)、
で、がっつり食べ応えのあるトマパスタになってしまいました。
…振り出しだな…○| ̄|_

ところで、今朝の検診で超音波画像を見ながら先生に
「アタマどっち向きですか?」と尋ねたら、
「下にあるよー」とのこと。

おぉ、お腹ぽこぽこ♪がおへそ下だったので、てっきり
ずっと逆子状態なのかと思いきや、疑ってごめんよぅ。

でも、なんでおへそ下なんだろう…?

…、…、頭突きか?
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カジキ鮪(まぐろ)の柚子こしょう焼き、海老サラダ生春巻き [日記]

●2009年6月22日(月)/晩ごはん

朝久しぶりに体重計に乗って、そのまま固まりました。
いかん、いつのまに+6.6kg…。

あわてて26週目の標準体重増加グラフをチェック、
なんとかギリギリ推奨範囲内ではありますが
明らかにここ数日、カロリーオーバーです。

原因は明らかに、、、「神楽坂五十番本店」の肉まんたち。
「1日1個」ですらちょっとね、なのに、
「1食1個」はそりゃ食べすぎでしょー(反省)。。。orz

明日定期健診の予定なので、今日は突然(にわか)
ダイエット敢行を決定です。

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・小豆粥
・カジキ鮪(まぐろ)の柚子こしょう焼き
・海老サラダ生春巻き
・小松菜と油揚げ炊き合わせ
・セロリスティック
・黒豆

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・カジキ鮪(まぐろ)の柚子こしょう焼き
 冷凍でない生カジキが安かったので、塩をしてから
 グリル用ホイルを敷いたフライパンの上に並べて焼き、
 日本酒、だしの素少々、しょう油、柚子こしょうを加えて
 最後に浅葱を散らしました。

090622_3.jpg
・海老サラダ生春巻き
 めずらしく近所のスーパーお惣菜コーナーでゲット。
 実はぱさぱさしておいしくない(笑)んですが、
 かさがあって低カロリー、かつむくみ解消のために
 春雨(緑豆)を摂りたくて購入。

 ちなみに一緒に付いていたスイートチリソースは
 そのまんまゴメンナサイをして捨ててしまい、
 旭ポン酢に胡麻だれを加えてソースにしました。
 …どーしても「増粘多糖類」がイヤなんですよねぇ。。。

【緑豆】…[甘、寒/心、肝、胃経]
      清熱、消暑、利水、解毒

 緑豆は中医薬膳や中医学では特に夏場や南方の暑い地方で多用される、
 解暑利水(カラダをクールダウンして余分な体内の水分を排出する)
 の生薬の定番です。

 暑熱煩渇(のどが渇く)、感冒による発熱、痰熱による激しい咳、
 頭痛目赤、口内炎、水腫(むくみ)尿少、薬物や食物中毒の解毒、
 また消渇(≒糖尿病)による過度なのどの渇きなどにもよいとされています。

 夏場の台湾や韓国などで、緑豆の冷たいお汁粉や、緑豆粥を
 よく地元の人々が食べるのをご覧になった方も多いのでは?

 夏の暑さにバテないよう、日常生活に自然と摂り入れているわけですが、
 中医学の基本概念として「自分の証(体質)に合ったものを選ぶ」ため
 例えば若い女性で自分が極度の冷え性だと分かっていると、
 夏場でも手を出すことはありません。

 寒性の緑豆は、脾胃虚寒(陽虚による冷えが原因の胃腸虚弱)で
 お腹をこわしやすい人には慎重に用いる必要があります。

 土日ずーーっと座りっぱなしで講義を受け、
 月曜日も仕事をこなしつつ引継ぎマニュアルをせっせと作成して
 帰社する頃には左足くるぶしが腫れ気味。

 むくみ解消に自宅まで歩き、小豆と緑豆でせっせと利水。
 さすがに「神楽坂五十番本店」肉まんは、がまんしました。
 …うそでーす、ぜぇぇんぶ食べちゃったのでした…(ToT)。。。

 さすがに5キロ弱の通勤路を歩くと汗だくで、
 シャワー浴びるとお腹のぽこぽこ♪も機嫌よさそう(?)。

 それにしても、ぽこぽこ位置がおへそ下なのが気になる…。
 アタマが上になっているからなのかなぁ…?

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安中散加減茶 [日記]

●2009年6月21日(日)/晩ごはん

朝、寝ぼけながらちょっと伸びをした途端、
左大腿部がつって目が覚めました(笑)。

妊婦らしい起き方だなーなどと妙に感心しつつ、
昨晩切っておいた具材を炊飯器に入れて
朝から炊き立てキノコご飯でぱきぱきスタート。

あいにくの雨でしたが、卒業試験対策の2日目講義へ。
今日は中薬学、方剤学、中医内科学の総括で、
朝から夕方までみっちり。

お腹もぽこぽこ♪があまりに絶好調だったので(笑)、
「終日つき合ってくれるお礼に、ホットミルクね」
と今からすでに交換条件を取り付ける自分。

090621_1.jpg
・小松菜と油揚げ炊き合わせ
・キャベツとしそ浅漬け
・セロリ辛味噌スティック
・じゃが芋、玉ねぎせいろ蒸し
・黒豆
・ちまき

090621_3.jpg
・キノコ炊き込みごはん

夜は残り物ですませることに。
ただ授業を終えるとカラダが疏肝(肝機能の代謝をよくする)
の食材をほしがるので、
新鮮なセロリに辛味噌をつけてぽりぽり食べました。

小松菜キャベツは健胃目的で。
メインは飽きもせず「神楽坂五十番本店」のキムチ肉まんと
朝作ったキノコ炊き込みごはん。
もうほんとうに脈絡なし、手当たり次第?なメニューです…。

090620_5.jpg
・安中散加減茶

 桂皮 1片
 茴香 大さじ1
 生姜 スライス2枚
 大棗 3コ
 水  400cc

 昨日試して気に入った、薬膳茶のレシピです。

「安中散」とは、慢性胃炎や胃アトニーなどに対して
 日本でよく処方される方剤で、
 気滞や気逆、陽虚による肝脾不和に用いられ、
 妊娠中でも服用可能な穏やかな薬効の生薬から
 構成されています。

 桂皮、牡蠣、縮砂、延胡索、茴香、甘草、良姜
 から組成されていて、
 桂皮はシナモン。中華食材でまんま売ってますね。
 牡蠣(ぼれい)は「カキ」の貝殻を粉末にしたもの。
 縮砂(しゅく・すくさ)はショウガ科の植物の種。
 延胡索(えんごさく)はケシ科で月経痛の鎮痛薬としても有名。
 茴香(ういきょう)はフェンネルのこと。
 甘草はリコリスのこと。
 良姜はショウガの一種で生姜よりも止痛にすぐれています。

 上記の中で、
 温中(お腹を温める)と健胃(胃の消化機能を助ける)のはたらき
 があり(止痛作用は不要だったので)、フツーに冷蔵庫や
 スパイス棚に常備していたものを選びました。

 桂皮、生姜(良姜の代用)、フェンネル(ふさふさした葉っぱではなく
 シードのほう。茶葉抽出用の「使い捨てフィルターパックに包んで)、

 さらに

 加味として大棗(たいそう。中華食材でおなじみの棗(なつめ))は
 「脾の実」といわれるほど健脾にすぐれているため、乾燥した表皮を
 浸透しやすいようちぎって加えて、

 全部をやかんに入れて水を2カップ加え、最初に強火で沸騰させたら
 弱火にして20分くらいかけて半量になるまで煎じます。

 茴香と大棗の甘い香りがちょっと漢方チック?になりますが、
 桂皮と生姜のスパイシーな香りとほどよくマッチして、甘くておいしいです。

 ちょうどマグカップ1杯分くらいになるので、すこし冷ましてから
 ゆっくり時間をかけて飲んでみました。

 …うーなんかリラーーーーックス♪
 と同時に背中がポカポカしてきて、
 気付けばおでこから汗がつつぅーっと…(笑)。

 暑がり妊婦となってつい、寒涼性の食材を摂ることが多くなり
 脾胃への負担が気になっていたので、
 湿熱などによる実証でないかぎりは使えそうだと実感しました。

 今の梅雨時期、週1、2回くらい夕食後に脾胃をいたわる用
 リセット茶にしてみようと思います。

あ、ちゃんとホットミルクも約束どおり飲みました(笑)。

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